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 日本基準では、有形固定資産の交換取引の場合、交換した同種の自己資産の適正な簿価をもって取得原価とします。

 

 また、有価証券等の異種の資産と交換した場合には、当該有価証券の時価、または適正な簿価をもって取得原価とします。

 

 

 一方、IAS第16号有形固定資産では、交換取引の場合、原則として公正価値で測定します。

 

 取得資産が公正価値で測定できない場合のみ、その取得原価は引き渡された資産の帳簿価額で測定することになります。

 

 日本基準と異なり、IFRSでは交換取引を公正価値で測定しなければなりません。