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 誤謬会計がはじまり、有価証券報告書では「前期」は当期の「比較情報」となり、従来の「前期」という概念はなくなりました。これに伴い監査報告書も1期分です。

 

 

 しかし、新規上場申請のための有価証券報告書、いわゆるⅠの部は違います。

 これまでどおり、「前期」・「当期」の記載となります。「前期」も「当期」もそれぞれ単独で、比較情報はありません。

 

 これは、監査報告書が2期分添付することでもわかります。

 

 当然、特別情報の過去3期も単独併記となり、ボックス型が基本です。

 有報は「比較情報」、Ⅰの部は「前期」ということで、異なりますので注意が必要です。