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システム構想プログラム

従来の「情シス型」ではない、戦略的な「経営企画型」の
システム構想だけが、貴社の業績を向上させます

従来の「情シス型」ではない、戦略的な「経営企画型」のシステム構想だけが、貴社の業績を向上させます

 情報システム投資で、経営者が期待するような改革の成果や投資効果が出ない。
それはひとえに「情シス型」のシステム構築だからです。
 「情シス型」とは、貴社の情報システム部やシステムベンダーが最初から最後まで主導するシステム構築です。「情報シス型」には2つの問題点があります。

情シス型 情報システム部が最初から最後まで指導

問題点1 現場部門の御用聞きになりやすい

【問題点1】
現場部門の御用聞きになりやすい

 各現場部門の業務要求を寄せ集めただけでは、真の全体最適化を実現できません。
また「何が利益をもたらすのか」という経営の視点が入らず、投資効果が低いシステムになります。

問題点2 システム構築自体が目的化しやすい

【問題点】2
システム構築自体が目的化しやすい

 情報システム部にはシステムの稼働責任があります。システム開発おいてはとても重要なことですが、システム構想ではむしろ「安定志向」は邪魔です。改革スピリッツと相いれません。

 一方、「経営企画型」とは、システム構想を経営者や経営企画部が主導し、実際のシステム開発を情報システム部やシステムベンダーが行うシステム構築です。

経営企画型 経営企画部がシステム構想を、情報システム部が実際のシステム開発を主導

 フェーズを明確に分けて別プロジェクトにすることで、仕組みやシステムの“改革”と“安定”の両方を享受できます。
 経営者や経営企画部が主導することで、システム構想プロジェクトが現場部門の上に立ち、部門間調整ではなく全社視点での改革が可能となります。組織体系や業務分掌の変更など、組織の在り方から仕組みやシステムを見直せます。
 また経営の視点を持って仕組みを検討できるので、現場目線では出てこない「儲かるポイント」や「稼ぐためのアイデア」を、システム構想に強力に埋め込むことができます。これにより投資効果が著しく上がります。

システム構想には「経営・会計・業務・システム」の
4つの視点が欠かせません

 システム構想は会社にとって極めて重要な仕事です。なぜならシステム構想の良し悪しは、経営の仕組みやシステムの出来不出来を決定づけ、企業の業績や成長を大きく左右するからです。
 しかも次期システムは一度構築すると、そのまま10年は使われます。システム投資は高額であり、構想から本稼働まで1年以上は期間を要し、そのための社内リソースも相当消耗します。システムは頻繁に取替えできるものではありません。

システム構想の4つの視点

 一方で、システム構想は非常に困難な仕事でもあります。現実問題、経営の知見だけでは仕組みやシステムはデザインできません。「経営」「会計」「業務」「システム」の4つのバランスの良い視点が必要です。
 しかしこれら4つの分野を相応に理解している人は、ほとんどいません。その結果、システム構想に取り組んだものの、「業務」や「システム」に片寄ったり、議論がかみ合わなかったり、構想が上手くまとまらなかったりします。

貴社プロジェクトチームをサポートし、業績向上につながる
「経営企画型」のシステム構想を実現します。

 弊所代表の中川は、公認会計士兼システムコンサルタントとして、上場会社や中堅企業のシステム構築、管理会計・原価計算の設計、業務改革など、経営の仕組みづくりを20年に渡って50社以上支援してきました。
 「経営」「会計」「業務」「システム」の4つの視点を合わせ持ち、「どうしたら業績向上につながるシステムや仕組みになるか」を常に考えてきました。
 システム構想プログラムは、その集大成です。貴社のプロジェクトチームをサポートし、業績向上につながる「経営企画型」のシステム構想を実現します。

システム構想プログラム 8つのステップ

【ステップ1】かんたんフローで現行を調査する

 最初のステップは現行調査です。経営管理のPDCAサイクル、システムの基本構成やメニュー・主要機能、会計仕訳の流れや数量、部署別の業務内容や業務量などを調べます。主要業務については簡単なフローチャートも作ります。

●成果物 経営管理資料一覧/PDCA サイクル一覧/システム構成図/会計仕訳
     関連図/システムメニュー・機能一覧/業務調査票/業務フローチャート

【ステップ2】方針と影響原因を整理する

 経営者が仕組みや次期システムに求める目標やビジョンを具体的に整理します。
「次期システムは何をなすべきなのか」「どこまで達成したいのか」、経営者とプロジェクトメンバーとで基本方針を固めます。

●成果物 基本方針/影響要因

【ステップ3】システムの課題を設定する

 基本方針を実現するための経営や業務の問題点をとらえ、それらの本質的な改善策を探り、システムの課題として落とし込みます。課題は「攻め」と「守り」をバランス良く設定します。

●成果物 システム課題

【ステップ4】システム構成を考える

 現行調査や課題を踏まえ、次期システムの基本となるモジュール構成や各モジュールの主要な機能を考えます。このステップはシステム構成の決定ではなく青写真・たたき台づくりです。

●成果物 次期システム構成図

【ステップ5】課題に対応する

 次期システムの基本構成が実際に機能して、課題に現実的に対応できるか、業務の内容・量・プロセスを検証します。必要ならばステップ4に戻りシステム構成を変更したり、組織・人員・分掌の変更を検討したりします。

●成果物 システム課題(ブラッシュアップ)/各種変更案

【ステップ6】要件を整理する

 課題対応の目途がたったら、次期システムの業務要件を整理します。現行システムの機能も参考にして網羅的にとらえます。このステップはいわゆるシステム開発の「要件定義」ではなく構想上の「業務要件」です。

●成果物 次期システム要件一覧/新業務フローチャート

【ステップ7】システム開発計画を策定する

 次期システムのシステム開発の概要計画を策定します。プロジェクト体制、開発スケジュール、概算予算、投資効果分析などを検討します。システムベンダーやパッケージ製品を選定する前の概要計画です。

●成果物 システム開発計画

【ステップ8】システム方針書をつくる

 これまでの検討結果を「システム方針書」としてまとめます。経営者や取締役会へ説明資料です。またシステム方針書はベンダー選定のための「提案依頼書(RFP)」の元資料にもなります。

●成果物 システム方針書

システム構想プログラム 概要

プログラムの進め方

 このプログラムは、貴社のシステム構想のプロジェクトチームに対して実施するコンサルティングプログラムです。12回のミーティングを核として、システム構想策定を8つのステップで進めていきます。
 貴社には、システム構想策定のための全社横断的プロジェクトを組成していただきます。主要メンバーは経営企画部のほか、情報システム部、経理部、主要現場部門から選出して下さい(人数は5~10名程度)。
 システム構想は非常に重要でかつ時間がかかるプロジェクトです。多くの課題を出しますので、選出したメンバーは実施期間中30~50%の時間を確保できるようにして下さい。
 ミーティングは毎回、講義と議論があります。内容が多岐にわたるため、議事録は必ず作成をお願いします。また会議室にはホワイトボード、プロジェクターのご準備もお願いします。

コンサルティング実施方法

・標準実施期間 6ヵ月(2ヵ月延長可)
・ミーティング回数 12回(貴社ご訪問、各回4時間)
・関連資料のレビュー・分析(期間中制限なし)
・電話及び電子メールによる質疑応答(期間中制限なし)

コンサルティング料金

一式 3,600,000円(消費税別、交通費別)

※お支払いは、契約月から月60万円×6ヵ月となります。
※年間売上高500億円以上の企業様は、別途お見積りとなります。

システム構想プログラム
お問い合わせ・資料請求

よくある質問

Q このプログラムで本当にシステム構想をつくれますか?
20年間のシステムや仕組みづくりの経験を通して、実際にずっと成果を上げてきた手法であり、過去のクライアントのプロジェクトでも成果を出した、効果実証済みのプログラムです。
Q 次期システムは当社の業績向上に役立ちますか?
弊所が最も重視している点です。貴社の強みに磨きをかけ、利益に変える仕組みや機能をシステム構想に盛り込みます。これは業務だけに着目したシステム構築ではまず不可能です。
Q プロジェクト期間は6ヵ月で足りますか?
はい、大丈夫です。ただし、何か重要な経営課題があり、並行して別プロジェクトを設置しなければならなくなると、6ヵ月以上の期間を要する場合があります。※その場合、2ヵ月期間延長(無償)いたします。
Q 情報システム部員が主要メンバーなのですが・・・。
問題ありません。メンバーに片寄りがあっても、貴社の足りない部分を弊所が補います。情報システム部員中心ならば経営や会計の視点を、経営企画部中心ならば業務やシステムの視点をサポートします。
Q システムの選定や実際のシステム開発は支援してくれますか?
システム構想プログラムのアフターとして「システム選定」や「システム開発」を支援するコンサルティングを実施しております。

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