コラム

わが家の大発見

最近、わが家で大発見がありました。インスタントコーヒーを飲んだら、とても美味しかったのです。おもわず「コーヒー替えた?」と聞きました。しかし「いや同じ」との答え。

でも味が全然違うので「おかしいなあ」と思っていると、奥さんから「そういえば、お湯を沸かし直さなかったので、少し温度が下がっていたかも」と。もしかしてと思い、ネットで検索すると、なんとインスタントコーヒーを入れる温度は100度ではなく80度が適温という事実が判明。

まさか温度がこんなに味に関係しているとは・・・。ほかの人から見ると「そんなの常識でしょ!」と言わるかもしれませんが、本当にまったく知りませんでした。いままで20年以上飲んできたコーヒーは何だったのかと、少々後悔です。早速、Amazonでクッキング温度計を買ったことは言うまでもありません。

「もっと早く知りたかった」ということは他にもあります。じつはシステムなどもそうです。とくにパッケージは多機能ですので、ユーザーが知らない隠れた機能があるものです。ふとした会話の中で「このシステムにそんな機能があったの?」「この機能はこういう使い方もできるんだ!」という発言がよくあります。

機能を知らずに面倒な作業を延々とやっているのは、とてももったいない話です。そうならないために一度ちゃんとマニュアルを見てみましょう。必ずと言っていいほど新しい発見があります。一つの発見で業務の生産性がものすごく上がることもあります。

マニュアルを見る際は、「システムでこういうことができないのだろうか」と自分なりの問題意識・仮説を立てながら見るとより効果的です。他のパッケージではこういう機能があったが、このパッケージはどうかという視点でもよいですし、ベンダーのサポートに直接聞いてみるのもよいでしょう(担当者が知らないことも多いですが・・・)。

このようなことは、自分から動いて探すしかありません。ちょっとしたことが多いなる変化をもたらすかもしれませんから、気になることがあれば積極的にリサーチしてみましょう。

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