コラム

2018年を振り返って

今年もあと1週間を切りました。月並みな言葉ですが月日が経つのが早いです。自分が30歳になった時、「自分が30歳になるなんて」と思いました。40歳になった時も、「自分が40歳になるなんて」と思いました。来年はとうとう50歳になります。

年月があっという間に流れることはわかりました。もう驚いてばかりはいられません。残りのビジネス活動できる期間をどう過ごすか? そのことを日々考えながら誕生日を迎えたいと思います。

今年の一番の出来事と言えば、ゴーン氏逮捕でしょうか。容疑が事実なら、リストラで日産を去った人は浮かばれないでしょう。経営者としての品位が無さすぎます。強権をもった時にその人の本性がでてくる。このことは大昔から変わらないようです。

ビジネスの出来事で言えば、「RPAの台頭」と「収益認識基準」です。RPAは事務仕事専用のロボットです。はじめにプログラミングしておけば、その業務をパソコン上で無人でやってくれます。数年前はRPAがここまで世間の注目を浴びるとは思ってもみませんでした。いまでは書店にいくとRPAの本がたくさん平積みされています。

収益認識基準は、日本企業の売上を決める新しい基準です。これにより売上が大きく変わる会社もでてくるでしょう。新基準は3年後からはじまりますが、いまから準備や対策が必要です。

事務所の出来事としては、「ホームページ」と「SBAレポート」でしょうか。事務所ホームページは一から作り直しました。コンテンツは独立させ、姉妹サイト「経営のしくみ」として運営しています。

また、事務所の季刊誌「SBAレポート」をはじめました。SBAレポートはシステム・業務・会計を統合した仕組みづくりを推奨し、毎号一つのテーマを深く掘り下げています。※毎号、電子書籍化もしています。

私は子供時代、5教科の中で国語が一番苦手でした。だからこそ数字をあつかう仕事に飛び込んだのですが、まさかこんなに書き物が増えることになるとは・・・驚きです。

今年一年ありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。

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