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事務所サイトの変遷(その2)

前回の続きです。

いつまでもHPを工事中にしておくわけにもいきません。すぐにWEB検索で見つけた業者に制作を発注します。これが三代目です。

しかし、全部おまかせで、かつ突貫工事でつくったこともあり、あまり満足できるものではありませんでした。デザインはきれいなのですが、見た目がアットホームな“町の税理士さん”という感じです。

いまの時代、イメージや心証は大事です。やはりコンサルティングが全面にでるように、時間とお金をかけて「作りなおそう」と思いました。

今度は、コンセプトや構成配置などは細かく自分で設計しました。そして、デザインはプロのデザイナーに、サイト構築はHP業者に、とタスクごとに仕事をわけました。これが功を奏し、四代目は納得いくものをしかも安価でつくることができました。

しかし、3年も経つと世の中も自分もかなり変わります。

SNSでインスタグラムが流行った影響でしょうか、サイトデザインも写真を全面にしたものが主流になりました。流行が変わると、これまで良いと思っていたデザインが古く感じるから不思議です。

一方で、私の仕事自体は変わっていませんが、新しくメールマガジンをはじめたり、経営セミナーを開催したり、教材CDを発売したり、SBAレポートを発刊したりと、情報発信が増えました。

サイトにはその都度つぎ足しで情報を反映してきましたが、マーケティングや伝えたいメッセージの内容や見せ方を考えると、四代目サイトには限界を感じていました。

これは、まさに経営の仕組みと同じです。システムや業務プロセスも作ったそばから古くなります。ある程度の変化は修正していけば対応できますが、アンマッチが大きくなれば、どこかで刷新を決断しなければなりません。

そこで、この夏、わたしは五代目サイトの制作を決めました。まず情報発信が増えてきたこともあり、サイトを「コーポレートサイト」と「コンテンツサイト」とにわけました。

コンテンツサイトとして作ったのが「経営の仕組み化実践ブログ」です。これはコンテンツ専用ですから、これまで以上に記事の情報量を増やして、内容の専門性を高めていきます。

コーポレートサイト(本サイト)は、画像を多用するデザインを採用しました。サイトトップに、恥ずかしながら私の顔写真を使ったのは見てのとおりです。

また何年かすればトレンドも変わるのでしょうが、当面はこれで頑張ります!

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